SERIES

職人が丁寧に作り上げる
「体温の伝わる眼鏡」。
1996年のTURNING立ち上げから、
一番大切に追求してきた
“掛け心地”にこだわった
谷口眼鏡が
自信を持ってお届けする眼鏡です。

TURNINGを知る
4つのポイント

  • POINT01
    • 01.TURNINGのこだわり
      永く愛用したくなる
      掛け心地の良さ
      01

      掛け心地の良さ。それは、めがねに欠かせない大切なこと。また同時に、これでもう十分という限界が無いことでもあります。一つひとつのパーツ、全体のバランス、フィット感を高めるための調整のしやすさ…。
      代表的な特徴は日本人のお顔に合わせて作られるアジアンフィット設計、優しい掛け心地を生むと同時にお顔に合わせた調整がしやすいジョイント芯パーツ。
      様々な視点から、限界の無いこのテーマに取り組んでいます。
    • 永く愛用したくなる<br />
掛け心地の良さ
  • POINT02
    • 02.めがねづくりの考え方
      使う人も伝える人も安心できる眼鏡
      02

      TURNINGは使う人のことを考え、目>顔>レンズ>フレームの順番に守ることのできるよう、ほどよく壊れる設計です。例えば強い衝撃が加わった時、フレームが衝撃を吸収、壊れることで目や顔が傷つくことを防ぎます。そして、お気に入りのめがねが壊れた時は私たち職人にお任せください。パーツ交換、歪みの再調整、傷取りの磨きをすることで買った時の様に綺麗にお直しする。これはTURNINGが眼鏡工場の作るブランドだからこそできるアフターフォロー。
      使う人だけでなく、TURNINGを伝えるお店のみなさんにも安心して欲しいと考えています。
    • 使う人も伝える人も安心できる眼鏡
  • POINT03
    • 03.使い手によりそうご提案
      掛ける人の暮らしに合わせた一本
      03

      100人いれば、100通りの顔の形や使い方があり、全ての人が100点をつける眼鏡は存在しません。
      TURNINGでは「私はこれが好き」と言える一本に出会えるように、掛ける人の4つのシリーズを展開しています。
    • 掛ける人の暮らしに合わせた一本
  • POINT04
    • 04.TURNINGの歴史
      逆境から生まれた
      眼鏡
      04

      1996年、スリープライスショップの流行と共に鯖江の眼鏡枠製造の仕事の多くが海外へと移行しました。
      当時、鯖江の大手企業の下請けとして製造を行っていましたが、海外へ仕事が流れたことで元請け企業が倒産。
      同時に経営難になるも40年間で培った眼鏡枠製造の技術と知識を活かしオリジナル眼鏡ブランドを設立、「TURNING」が誕生しました。
      TURNING(ターニング)のブランド名は谷口眼鏡の節目/ターニングポイントに生まれたブランドという意味と、お気に入りの1本を探している人がこの眼鏡に出会うことで節目を迎えるという2つの意味を込めています。
    • 逆境から生まれた<br />
眼鏡